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三文エディターズオフィス託職番犬、黒犬のじんくろこと馬場甚慶です。4月からうちのセクションに直属の部下が1人ついたのですが、編集の仕事を一緒にやりましょうっていう話だったのが、いや、配送と売り込み営業の仕事が面白いですから、というか、大事ですから、というか、もっと言うとそっちの方が楽ですから──なんて言う乗りで、逃げられまくっている今日この頃です。おいにげんなよ、こらって、毎日トムとジェリーをやってます。やれやれ。しかし、今時の子らは、晴れて編集部に来て、それでもまだわざわざ営業とか会計とか配送とか、黒子な仕事やるかな。最初はわざとそういう仕事振らないようにいろいろ工夫してやったのになぁ。親心子しらずです本当。10月から僕が1人でやってた時は、みんななんやかんやうま~く逃げて、編集に没頭する真水の時間をやっと作ってたのに。それをぶちこわしてどうするのよって感じです。彼がそっち(営業・販売・配送)のサポートに入っても、得するのは毎日6時に帰っている営業補佐のOLが帰る時間が5時になるだけなんだけど。うちのセクションのメリットは数千円の配送料のコストカットだけですよ。それって。一体、誰のために、何のために仕事やってるつもりなんだろう。僕毎日1人で10時まで仕事してるのってなんなのって感じですよ。GWも仕事詰めになっちゃったし。うーむって感じ。僕が一生懸命真水の時間を作って与えてあげてるのに、それで、時間外では仕事の指示をしないのに。その真水の時間に1人で泥を混ぜてどうするのよって感じです。今サハラ砂漠に人が倒れています、その人はコップ一杯の水で救われるのですが、あなたは今その水を持っています。それなのにあなたは一輪の花の花瓶を持ってきて、それに水を注ごうというんですか。その倒れてる人って、僕達のプロジェクトですよ。毎月、250万円の赤を垂れ流して、未だ有料化を模索している、そして、マンパワーの不足で、定期刊行物としての発行がほぼ苦しい状況に今もある。そのプロジェクトの話なのに。そこまで言って、どうして言ってること分からないのかなぁ。珍人類って感じかも。
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