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六月二十二日、
肝不全のためカメラマンの篠田昇さんがお亡くなりになりました。
五十二歳という若さだっただけに本当に残念です。特に岩井俊二監督の作品は
ほとんど係わっていただけに岩井監督のファンの方はショックだと思います。
僕は映画として岩井監督の作品はやはり好みではないのですが、それでも
ビデオ等で何本か見たのは映像は綺麗だと認めているからです。そんな綺麗な
映像を監督と創り出していたのが篠田さんでした。
岩井監督だけでなく、利重監督の「BeRLiN」「クロエ」や
遺作となった「世界の中心で、愛をさけぶ」などで印象に残った映像を
挙げると切がありません。
本当に上手くて綺麗だなと思う数少ないカメラマンの一人でした。
心よりご冥福をお祈り致します。
ある。
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