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わたしが現役時代はすごくリアルに伝わってきましたので、読む気になれませんでした。今本当に楽しみにして読ましていただいております。イケイケな殴り合いの好きな人ばかりがボクシングをしているのではないということを、よく描写してくれているとおもいます。今後の予想ですが、一歩VS宮田戦は必ずするでしょうね。私は一歩が勝つと思います。そうでないと、もともと世界チャンピオンになるためにボクシングをはじめたのではない一歩にとって、今後ストーリが展開しにくくなると思われます。宮田君というライバルに勝ちたいという向上心が一歩を成長させてきたのはいいうまでもありませんが、今までのボクシング漫画と比較して、圧倒的に、一戦一戦がていねいに描かれていると思います。これはやはり、よくありがちな、主人公がやたら強いといういままでのボクシング漫画の主人公と反するものであり、作品のテーマは成長なんでしょうね。ですから、世界タイトルまで行くにはどうしても、途中のストーリーの要になる、ライバルの存在が必要なんでしょうね。努力だけでは世界は取れないということも、作者はよく把握していると思います。だから、不器用だけど努力で足りない部分を成長させ、そして天武の才の破壊力のあるパンチを武器に戦っていくスタイルが、不器用で、あまりとりえのない主人公を、世界チャンピオンにするための方法であり、この選択が感動し、豪快であり、爽快感が読者側にでてくるのではないでしょうか。東洋タイトルあたりでライバル対決をしておかないと、さらなる一歩の成長とリカルドマルチネスと戦う理由が見つからなくなると思います。ほかの方も書かれている通り、宮田君は階級をライバル対決の後上げると思います。しかし本当は私的には最終的には宮田君がWBCチャンピオン、一歩がWBAチャンピオンになって、統一戦をするという路線もすてきれません。多分鷹村が三階級制覇後、網膜剥離で引退すると思います。そうでないと、鷹村が統一戦をまったくしていないのが不思議だからです。鷹村が三階級制覇の偉業を達成し、引退、そして会長が途中で、病に倒れるか、死亡するのではないでしょうか。事実上セコンドにはつけなくなり、会長の夢であった、会長の意思を受け継いだ世界チャンピオンを新会長のたかむらが指導して、夢を受け継ぐというのが、感動し、鷹村が負傷している現在の状況の複線ではないでしょうか?しかし、そうなると東洋タイトルで2人が戦うというのは時期早々になってしまいますので、悩んでいます。一歩は統一戦を絶対すると思います。そうなるともう一方のチャンピオンがだれか?になりますのでむずかしいですね。
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